1. 入手方法は?
クレジットカードは通常の申込みの場合、発行されるまで、1ヶ月程度の時間がかかります。
出発日までの日数があまりない場合は、スピード発行の方法があります。多くのカード会社が対応していて、専用の申込書で申し込んだりWEBからオンラインで申し込むようになっています。
カード会社や申し込み方法によって発行までの日数は異なりますがスピード発行で申し込むとおおむね一週間以内には発行されます。
即日発行を行っているカード会社もあります。
ライフの場合はほぼ各県に即日発行可能な支店があるほか、日本信販やJCB、セゾンカードなども即日発行を行っています。
ライフカード
http://www.lifecard.co.jp
NICOSカード:オンラインスピード発行や即日発行に対応
http://www.nicos.co.jp/card/apply/form/1_card.html
2.レートは?
カードを利用した日ではなく、VISAやマスターカードなどの決済センターにデータが届いた時点で、VISAインターナショナルやマスターカードインターナショナルが外貨に交換するレートに事務処理コストとして1.6%前後がプラスされたレートで日本円に換算されます。
利用明細書には換算レートが記載されているか、現地通貨額と円での請求金額が記載されています。じっさいは、海外で日本円の現金やT/Cから現地通貨に両替したレートとほぼ同じか、場合によってはそれよりもやや有利なレートと考えればよいでしょう。
3. 利用できる場所は?
クレジットカードが利用できるかどうかは渡航先の国や地域、加盟店の業種や、VISA・マスター・JCB・AMEX・ダイナースのブランドの種類によってもまちまちです。
地域別ではアメリカやヨーロッパ、東南アジアの日本人の良く訪れる場所では多くの業種でクレジットカードは利用可能です。ファーストフード店や格安な宿や食堂、屋台などでは使えないことがほとんどですが、あまりカードが普及していないような国でも外国人観光客の多いホテルやレストランなどではカード利用が可能です。
ブランド別ではVISA・マスターカードの加盟店数は非常に多く、ほかのカードの加盟店にはなっていない場合でもこれらのカードは使えることが多いです。
JCBは日本人のよく訪れる地域はほとんど利用可能ですが、それらの地域でも現地の人しか行かないような店では利用できないことがあります。現地金融機関に加盟店業務を委託しているような国では、加盟店数ではVISA・マスターとほぼ変わらないケースもあります。
AMEXの場合はVISA・マスターにくらべると加盟店の数は少ないのですが、外国人がよく利用するようなホテルやレストラン、ショッピングについては全世界的にカバーしています。
ダイナースもほぼ同様の傾向ですが、AMEXよりも加盟店は絞られます。
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