カーアシスタンスサービスがついているカード - クレジットカードコラム「賢いカード活用法」 - ZCC
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クレジットカード活用術:賢いカード活用法
2003.10.24 
脱輪やキーの閉じ込め、バッテリー上がりなどのクルマのトラブルはドライバーなら一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
こんなときに頼りになるのがカーアシスタンスサービス。ロードサービス、ドライバーサポートサービスなどとも呼ばれ、一度ロードサービス会社を呼べば簡単な作業でも高額な費用がかかってしまいますが、ロードサービス会社の会員になっていれば規定内の作業が無料で受けられます。
従来からのJAFに加えて、現在はさまざまなサービスが提供されていますが、今回は持っているだけでカーアシスタンスサービスが受けられるクレジットカードを紹介しましょう。

カーアシスタンスサービスがついているカード

1.カーアシスタンスサービスのためのクレジットカード

1.カーアシスタンスサービスのためのクレジットカード
カーアシスタンスサービスを受けるのを第一目的としたカードがこのタイプのカード。ロードサービス会社の会員証を別に持つ必要もなく、もちろん通常のクレジットカードとしても使えます。

以下のカードはロードサービス会社と提携していて、運転中にクルマのトラブルにあったときにカードを見せるだけで多くのカーアシスタンスサービスが無料で受けられるものです。

CFカード Route2000

このカードは無料のカーアシスタンスサービスに加え、カード利用額に応じて各系列のガソリンスタンドでの給油料金のキャッシュバックになる「お油割くんコース」もあり、カーライフの多機能カードとなっています。
年会費は2,000円、家族会員1,000円(いずれも税別、初年度は無料)となっているほかは通常のCFカードと同様の機能があり、海外旅行傷害保険も自動付帯。提携しているロードサービス会社は日本ロードサービス(JRS)。

ブリヂストン・カーライフサポートカードは全国のブリヂストンのタイヤショップにて無料で安全点検が受けられるカード。提携先のオリコ・NICOS・全日信販・ジャックス・CFカードから発行されていて、年会費は1,250円(初年度無料)、家族会員は無料(NICOSのみ400円)。前年度の利用金額5万円以上(NICOSは10万円)なら年会費は無料となります。
またCFカードの場合は「お油割くんサービス」があります。

ほかにも、りそなカードJCBカーレスキュー365は通常なら500円かかるETC専用のカードをプラスしても、年会費は1,750円(家族会員1,000円、いずれも税別)、ほかにも年会費無料のドライビングサポートカードなどカーアシスタンスがついたさまざまなクレジットカードが発行されています。

なお、提供されるサービスはそれぞれ異なる部分があります。修理後の車輌の自宅までの搬送費用や、遠隔地で故障した場合に自宅までの交通手段や宿泊費用など、以前からのロードサービスではカバーされなかったサービスが付いていることも多いので、このタイプのカードをこれから申し込むなら、事前に各サイトでよくチェックしておくといいでしょう。

2.JAF提携カード

2.JAF提携カード
従来からあったロードサービスの老舗、JAFの年会費(4,000円)は各種クレジットカードで支払い可能でしたが、
JAF会員証とクレジットカードがドッキングしたJAFカードもあります。

AF・セゾンカード
JAF・UFJカード
JAF・JCBカード
JAF・UCカード
JAF・三井住友カード
JAF・KCカード
JAF・DCカード
TOYOTA/TS3カード

これらのカードではJAFの年会費はかかりますが、通常なら1,250円かかるクレジットカードの年会費が無料になります(三井住友、TOYOTA TS3カード、セゾンアメリカンエキスプレスとの提携カードは除く)。通常のJAF会員がクレジットカードを別々に持っていているのとくらべてトクになります。
また、各クレジットカード会社でためたポイントでJAFの継続年会費に交換することができるようになっていて、ギフトカードなどに交換する際の交換比率に比べて必要なポイント数が優遇される、または特定加盟店での利用はポイントが2倍つくなどの特典があります。


たとえば、JAF《セゾン》カードの場合は、ギフトカードなどの金券類で4000円分に交換するには通常、800ポイントが必要ですが、JAF年会費には400ポイントで交換できます。また、JAF・ETCカードの利用分なら1,000円ごとに2ポイントと通常の2倍貯まります。

JAF《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードには携行品損害保険が自動付帯されています。これは、日本国内で外出中に携行している身の回り品が盗難にあったり事故などで破損してしまった場合に、年間最高5万円を限度として実費が支払われるというものです。また通常500円(税別)のJAF・ETCカードも年会費無料となります。

3.オプションサービスで利用できるカードも

ほかには、必要に応じてカーアシスタンスをオプションで利用できるカードがあります。
ポケットカードの「カーライフホッとライン」は年額735円(税込)をプラスすることでカーアシスタンス用カードと同様のサービスが受けられます。
イオンカードの「イオンサポートサービス」は年間2,800円(税込)でカーアシスタンスに加えて、家庭内でのトイレや給排水管のつまりなどの「住まいのトラブルサポート」なども含まれるもので会員だけでなく同居の家族全員が対象です。
いずれも申し込むと会員証が送られてきます。

そのほか、OMCゴールドカードの場合は、無料でゴールド会員専用ロードサービスがつきます。ゴールドカード会員には専用の会員証が送られてきます。
GCカードには前年度に一度でもカード利用があれば無料で受けられる「GCロードサービス」があります。

カーアシスタンス専用のカードを持っても結局それだけにしか使わないのではという人には、日頃から利用しているカードがカーアシスタンスカードにもなるので便利といえるでしょう。

 
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