| ポイントの仕組みはどうなっているのでしょう。
まず自分の持っているカードには「ポイントプログラム」が付いているかどうか確認しましょう。
毎月届く利用明細にポイント欄があって、利用金額に応じたポイントがついていることが多いはずです。
ここではカード会社が行っているプログラムについて取り上げますが、別の特典がつく各種の提携カードの多くにはカード会社のポイントプログラムは付かないことが多いです。
まず、ポイントがつく対象ですが、年会費やリボ払い金利、キャッシングやローン利用分は含まないショッピング利用分で、ショッピング利用の一ヶ月分をまとめて、合計金額を1,000円=1ポイントで計算するようになっているポイントプログラムが多いです。
1回払いだとポイントが付くのは請求が来る月なので分かりやすいですが、その他の支払方法は以下のようになります。
・リボ払い・分割払いの場合:第一回目支払い月
・ボーナス一括払いの場合:支払い月
・2回払いの場合:2回に分けてポイントが付く
たとえば同じ月にすべて1回払いでカードを利用したそれぞれの利用金額が980円、5,250円、10,500円で合計金額が16,730円なら、ポイントは16点となります。
例外もあります。アプラスの場合は一ヶ月の利用金額をまとめるのではなくそれぞれの利用分1000円ごとに1ポイントがつきます。上記の利用例の場合は980円の利用分にはポイントがつかず、5,250円に対して5ポイント、10,500円に対して10ポイントが付きます。
JCBでは電気料金(現在は関西電力のみ)は利用金額にかかわらず1回の利用につき2ポイントとしています。
100円につき1ポイントがつくのが、Oricoポイント・バンク、アメリカンエキスプレス・メンバーシップ・プラス、シティバンクカードのシティポイント・ギフトなど。
上記の利用例では167ポイントが付きます。
なお、シティバンクカードの場合は、キャッシング、カードローンも月間利用金額500円ごとに1ポイントが付きます。
利用金額10,000円ごとに1ポイントなのがダイナース。上記の利用例では1ポイントとなります。
上記のように、100円刻みでポイントがつくプログラムのほうが無駄なくポイントを貯めることができます。ただし100円で1ポイントがつくプログラムの場合は、同様の商品に交換するには1,000円で1ポイントつくプログラムの概ね10倍のポイント数が必要となります。
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